PRストーリー事例

MBCの作り上げるPRストーリー


PR会社に対する主な3つの不満をMBCが解消

近年、既存のPR会社を雇っている数多くの企業様がMBCに契約を乗り換えています。その主な理由は、既存PR会社に対する主に3つの不満をMBCが的確に取り除いているからに他ならないことが、クライアント様への直接アンケートで判明しております。その3つの不満とは、1.PR企画を提案してくれない(ストーリーメイキング力が無い) 2.若く経験の無い人間が担当となり、しかも、頻繁に担当者変えがある 3.経営、マーケティング、メディアに対する知識そのものが無いというものがほとんどのケースで上げられます。こういった既存PR会社に対する不満点を解消しているのも、MBCがご提供するPRサービスの大きなメリットの1つになっております。


※上記3つの不満点の他には「今のPR会社はテレビPRが上手くいかない」「全くマスメディアが集まらない」「契約上の仕事を履行してくれない」という基本的な不満点を上げられる企業様が複数あります。



経験の薄い20代前半の若者を担当AEにさせない

多くのPR会社では人件費削減理由で、大学出てすぐの20代前半の若い女性にクライアント担当者にすることが大変多くなっています。若い女性人材は情熱、体力といったそれなりのメリットが一見ありますが、複雑なPR業務、特に、マーケティング実務やコーポレートブランディング実務に関する担当責任者にするには、あまりにも経験が薄すぎます。更に言うと、PR会社に入ってくる多くの人材が「PR会社への入社」を希望していた人材であり、マスメディアでの就業経験が無いのが実際です。多くの企業がPR会社に対して持つ不満である「経営、マーケティング、メディアに対する知識そのものが無い」というのは、こういったPR業界の性質に所以致します。


MBCではこういった不満に対する解消策として、クライアント企業様に対して、経験の薄い20代女性を担当AEにさせることはございません。MBCのチーム体制は、多くがマスメディア記者・ディレクター出身のリーダーの下に、サポートとしての若い人材をつけることはありますが、あくまでも、クライアント様への担当者としては中堅~ベテランの男性コンサルタントが基本となっておりますので、安心してPRのみならず営業、マーケティング戦略全般、経営戦略全般についての相談をすることが可能になっております。


マーケティング知識豊富な上級~中堅コンサルタントがリーダーに固定就任

PR会社に対する担当人材の不満点として「すぐに担当者が入れ替わる」というものがあります。これは先ほどの不満点とも原因が共通するのですが、「若い女性がスタッフの中心」であることが原因になっております。女性と男性を比較すると女性の方が圧倒的に離職率・転職率が高く、また、20代と30・40代の人材を比較すると、圧倒的に離職率・転職率が高いのが20代の人材です。更に言うと、PR会社は比較的離職率の高い業界でもあるため、こういった双方の要因が重なる事で、若い女性をクライアント担当者にするPR会社に対し「担当者が固定しない」との不満が集中しやすいのは当たり前かもしれません。


MBCでは上記のような不満を解消する策として、マーケティング知識豊富な上級~中堅男性コンサルタントをPR担当リーダーに固定就任させております。彼らの中には役員クラスも多く含まれており、そもそも、離職率が限りなく低く、尚且つ、PR業務経験豊富で優秀な人材を担当者にすることにより、他のPR会社で起こる「担当者がコロコロ変わる」といった事態が起こらないように留意をしております。


マスコミ就労経験に基づいた「PRストーリー」の展開力(企画提案力)

そして、最もよく耳にするPR会社への不満が「PR企画を提案してくれない(ストーリーメイキング力が無い)」ということがあげられます。PR会社はサービス受注時やプレゼンテーション時に、各々独自のカラーを持って企画提案をするのが普通となっております。しかし、実際にPRサービスやコンサルティングを発注してみたところ、全くと言ってよいほどマーケティング志向の企画提案がされず、「単なるプレスリリースのデリバリー屋」に成り果てているというケースが相次いでいます。これについては、下記にてもう少し詳しく考えて見ましょう。


実績が裏付けるMBCのPRストーリー企画力/構成力/人脈力/実行力



各企業や団体がPRを行う目的の大きなものの一つには、特定の商品やサービスに対してマスメディアを通じたアテンションを集めさせ、最終的にははっきりと数字に表れるような結果(売上、知名度向上、ブランド調査結果向上、リクルート、株価等)を生み出すことがあることでしょう。一方、こういった企業サイドの論理が100%マスメディアに受け入れられるとは限りません。どれほど予算と時間をかけてPR企画を立ちあげてみたとしても、マスメディア各社に掲載を断わられてしまっては、ターゲット顧客層へのコミュニケーションリーチを達成させることは100%できません。更にその先にもハードルがあります。御社が立案したPR企画を仮にマスメディアに報道してもらう事に成功したとしても、視聴者や読者がそのPRメッセージを正しく受け取ってくれるとは限りません。要は、売上げにつながるかどうかはまだわからないわけです。ここまでのPR情報ストリームラインをきちんと描くことができる企画、すなわち『PRストーリー』の構成・提案・展開・実施力がないと、マスメディアPR戦略が成功することはまずありません。そういった『PRストーリー』を実現化させるのがメディアブリッジコンサルティング(MBC)のPR活動です。


MBCに乗り換える企業が多い理由

MBCは一つのPRジャンルだけではなく、さまざまなメディア媒体を戦略的また総合的に活用する総合PR力を発揮することができるストーリーを組み立てます。各メディア媒体と消費者の傾向をしっかりと分析かつ認識した上で、外堀から埋めていくかのように戦略的にPR活動を進めることにより、PR活動の目的となるいわばPRストーリーの結末へと導くことを実現することができるようになります。もちろん、PRストーリーの展開の中ではMBCが得意とするテレビPR・ウェブPRを効果的にインサートしていくことは今でもありません。こういったPRストーリー展開力(PR企画提案力)、特にテレビPRを効果的に使ったPRストーリー構築と実施については、多くのPR会社に欠けているアビリティーであり、実際、多くの企業や団体がそれまでのPR会社からMBCへ乗り換えてきていることにはそこに理由があるのです。


テレビ~ウェブまで。複合媒体を絡めたストーリー展開の企画優位性と強烈な集客力

メディア媒体としてのテレビの活用に強いパイプを持つMBCならではPRストーリー企画は、その特異性ゆえに強烈な集客力を発揮いたします。成功するPRストーリー構築のためには、各メディア媒体がプレスリリースや番組内での採用と提供を好むPR構成を熟知する必要がありますが、そこから1歩も2歩も関に進んだ戦略展開を、PR企画段階で練りこむ必要があります。


テレビを絡めたPRストーリー構築の事例

このようなMBC流のテレビPRを絡めたプロモーション戦略に関しては、外側から一般の方が眺めているだけでは、その本質や実際を把握することはほとんど不可能です。これは実際のPR戦略ストーリーの構築に関わった当事者でないと、その具体的説明すら難しい程複雑、且つ、表面には出てこない作業の連続だからです。『論より証拠』という言葉もあるように、ここでは実際のMBC流PRストーリー構築のロジックフローを、弊社のクライアント様を事例としてご紹介させていただきながら説明してみます。



事例: 地球屋



【地球屋】…群馬県榛東村にて和にこだわるリサイクルショップを経営。古布を使った洋服作りや、ちりめん人形を使ったつるし雛作りでクラフトファンが集まるお店を展開。近年は群馬県草津町にも出店。MBCとの契約による積極的なマスメディアPR展開が功を奏し、今では日本全国よろツアーバスでお客様が訪れる名店となった。

MBCが提案/実施したPRストーリー展開の概要

群馬県榛東村という「夕方5時には周囲が真っ暗(鈴村社長談)」という難しい立地にお客様を集めるためにマスメディアを活用する運びになりました。しかし田舎の地方企業に取材に赴いてくれるメディアがそうそうあるわけもなく、特に民放テレビがコストをかけた地方ロケを行うことはまず考えられない状況でした。そこで「NHKからの取材を集めること」に戦略を集中化させてPRストーリーを構築しました。まず、ちりめん人形での創作コンテスト「ベルデドール・フェスタ」を開催し、全国から参加者を募りました。その際、審査委員長にちりめん人形氏の辻村寿三郎先生に就任頂くようセットアップ。辻村先生は過去NHKにて2度人形劇番組の連載監修をしており、彼が地球屋に訪れてくれることで、必ず(辻村先生に恩がある)NHKとしては取材に訪れなくてはならない状況になると予測。見事的中しました。その後も辻村先生のワークショップや、ギネスブックにも登録された世界で最も大きなつるし雛の制作を通じ、今ではNHKのみならず、東京からわざわざ多数の番組、新聞が取材に訪れるようになりました。現在はつるし雛の本場「静岡県稲取」とライバル関係を構図化し、まるで伊賀と甲賀のような形で、双方共にメディアに出るような仕掛けを実施。大量にマスメディアへの露出を継続実施している事が功を奏し、今では北は北海道、南は九州からツアーバスをくんで「地球屋のファン」を自称するお客様が団体で訪問するようになりました。もちろん売上もこの不況下で年々数十%アップペースとなっております。




事例: 株式会社ピードモント



【株式会社ピードモント】…全国でトランクルームを展開する外資系企業。ビル1棟を丸ごと買い上げ、全てをトランクルームへとコンバージョンしてしまう独創的な手法で店舗を次々と増やしている。未曾有の不動産不況の下、大きな業績を上げていることで注目される。

MBCが提案/実施したPRストーリー展開の概要

レンタル収納スペースとは、自宅収納スペースが少ない都市生活者が快適な住居生活を送るため、家の外部に荷物を預ける先のサービスです。アメリカでは「セルフストレージ」との名称で、家の外に荷物を預けることはかなり一般的に認知されたサービス分野になっております。そういったサービスを日本に展開する先駆者であるピードモント(ブランド名:キュラーズ)ですが、マスメディア取材を獲得しようにも「所謂、倉庫です。」では、記者やディレクターも何を取材してよいのかわからないため、非常にPRが難しい案件の1つとして考えられます。そうなると「取材をする理由」をどうしても我々PR会社が作らねばなりません。試行錯誤の中から考案したのが「変化する都市型生活者のライフスタイル」という切り口でした。ピードモントのレンタル収納スペースサービスは24時間出入りが自由になっているため、深夜や朝方に荷物を出し入れしている人はどういう暮らしをしているのか?どういった荷物をあずけているのか?何か(自宅に荷物を保管できない)わけありでこのサービスを利用しているのではないか?という取材ポイントを記者に提供するわけです。こういった取材を繰り返し「家の外に荷物をあずけて、広々と部屋を使うのがいまどきの暮らし方」というトレンドを作ってしまうのがPRストーリーとなりました。実際、多数の番組・記事に掲載され、それらを見たライフスタイル志向型の人々が当サービスを利用する結果となっております。特にテレビ放映時は、オンエア中から既に当社への電話が集中的に鳴ってしまい、コールセンターがパンクする現象まで起こってしまいました。




事例: 湘南美容外科・歯科 相川佳之統括院長



【湘南美容外科・歯科】…東京都新宿区の本院の他、日本全国で16の美容整形外科医院を展開するグループ。脂肪吸引をもっとも得意としながら、数々の手法で悩める女性たちの「美の追求」「若返り」を支援する。確かな技術と実績は多くの“湘南信者”を女性たちの中に作りだしている。有名女優やモデルたちが通う美容整形外科としても有名。

MBCが提案/実施したPRストーリー展開の概要

美容整形外科という職種はマスメディアではなかなか取り上げることが難しい職種の1つです。どうしても人間の体をいじくる事になるので、万が一の事故などがあった場合、医院を紹介したマスメディアが世間からバッシングを受ける可能性があり、どうしてもマスメディアが「及び腰」になってしまいがちです。そこで「どうしてもマスメディアが取材したくなる企画」を立ち上げて、その過程で多少強引にでもクライアントが露出する場面を増やしつつ、顧客獲得を図っていく必要がありました。湘南美容外科さんに対するMBCの提案は「タレント、芸能人が頼ってくる1流美容整形外科のイメージ構築」となりました。しかもクライアント訴求ポイントである「脂肪吸引」を含むことが必須条件でした。そこで、MBCの芸能ルートを駆使して「安達有里さん(安達裕美さんの母親)」に脂肪吸引を含む全身整形手術を打診。手術後に記者会見を大々的に発表いたしました。その際、記者会見より以前に複数のテレビ番組と直接PR交渉を行い、手術のビフォー、アフターを追いかけてもらいつつも、記者会見後には主演映画や写真集の販売といった、副次的なPR露出ステージも用意。結果として、記者発表当日には10本以上もの脂肪吸引を受注し、問合せも150件以上獲得するといった大成功を収めることになりました。現在でも、タレントさんを動員してのPRストーリーを各種水面下で実行中です。




事例: さかいクリニックグループ 酒井慎太郎院長



【さかいクリニックグループ】…東京都北区王子にて整骨院(さかい保険整骨院、さかい間接医学研究所、Hymedic System)を経営。仙腸関節の異常,椎間板ヘルニア等に効果のある「関節包内矯正」を得意とする酒井慎太郎氏は、腰痛治療の第一人者として著名。手術を行わず腰痛を治す権威とも言える同氏を頼り、全国から腰痛の悩みを抱えた患者が東京都北区王子の医院に殺到している。「高気圧酸素カプセル」「ウォーターベッド型マッサージベッド」などの最新機器を組み合わせた科学的な治療法にも特徴がある。

MBCが提案/実施したPRストーリー展開の概要

さかいクリニックグループのビジネスモデルから判断して、院長の「酒井慎太郎氏」がマスメディアに腰痛の権威として登場することで、大きく集患効果を上げることができるものと予想。まずはテレビ業界人に対しての知名度のなさを克服することが最優先とされました。そこで、MBCと関係の深いスポーツニッポン社での全面取材を取り付けました。たまたま当院の患者に、ボクシングWBA世界フライ級チャンピオンの内藤大助氏がいたので、彼との係わり合いに関して特に注目してもらえるように働きかけを行いました。その結果「世界チャンピオンを作ったゴッドハンド」という名称をつけていただき、その紙面を持って、各テレビ局に売り込みを開始しました。当初は大きな番組を獲得することが難しかったのですが、それでも細かく多数のテレビ番組に出ることによって、目標としていた大型番組での特集を獲得することに繋がると予測。事実、活動2年目には大型番組での特集に独占で出演。テレビ朝日曰く「過去最高の反響」とする問合せを頂きました。その後も各PR戦略をスパイラルで実施し、現在では約2年半もの診療待ち、所謂、「行列が出来る診療所」になりました。





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